米袋包装印刷業界No.1。業界のリーディングカンパニー「関西のむら産業」のあゆみ

名古屋市緑区にある包装用資材及び包装用機器の販売メーカー 関西のむら産業株式会社

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会社沿革

昭和41年4月 のむら産業(株)名古屋営業所として名古屋市干種区に開設。
西日本対象に営業活動開始。
全国に先駆けて米穀精米袋を規格化し、本格販売を開始。
昭和45年2月 精米袋用の全自動計量包装機「NRパッカー」(5~15kg)を開発。
農林省助成金指定機種に決定される。
昭和49年5月 米の商品化向上を目的にラミネート袋規格発表。
昭和55年11月 のむら産業(株)より分離独立して関西のむら産業(株)設立。資本金1,000万円。
昭和60年10月 名古屋本社手狭のため、名古屋市緑区に本社移転。
昭和61年10月 のむら産業(株)岡山営業所・福岡営業所を吸収。
平成 3年 5月 本社建設用地として土地購入。
平成 3年 8月 現在地に本社ビル完成。
平成 4年 4月 第2倉庫完成。
平成 5年 3月 包装資材デザインの近代化を図るため、コンピュータデザインシステムを導入。
平成 5年 7月 第3倉庫完成。
平成 6年 11月 福岡営業所業務拡張のため移転用土地購入。
平成 7年 4月 現在地に福岡営業所完成。
平成 7年 11月 食管法廃止・新食管法施行に伴い、マーケティング・コンサルティング機能の強化を図る。
平成 8年 11月 岡山営業所手狭のため、現在地に移転。
平成 8年 12月 本社拡張のため隣接地購入。
平成 9年 3月 営業所制から事業部制に移行。
平成10年8月 高速性と操作性を両立させた快速パッカー「ネクサス」を販売開始。
平成11年4月 精米単袋用全自動パッカー「オートパーセル」を販売開始。
平成11年11月 「型付け無孔米袋」を販売開始。
平成12年2月 高速小袋パッカー「クイックミニ」を販売開始。
平成12年7月 「ノントルインキ米袋」を販売開始。
平成12年9月 「両サイド無孔米袋」を販売開始。
平成12年10月 「エコライトパック米袋」を販売開始。
平成13年7月 「マルチカセットオートパーセル」を販売開始。
平成14年8月 「底エンボス無孔袋」を販売開始。
平成16年4月 小ロット後刷り印刷タイプの「フレパ」を販売開始。
平成16年8月 中国・四国事業部 住所変更
平成17年7月 「サイドエンボス無孔袋」を販売開始。
平成18年7月 「メリットフレパ」を販売開始。
平成18年9月 「KNパック」を販売開始。
平成21年6月 「無添加ポリ米袋」を販売開始。
平成21年8月 「LH(レーザー孔)米袋」を販売開始。
平成23年5月 第2・第3倉庫改装
平成24年8月 「ポリチューブフレパ」を販売開始。
平成24年11月 新型パッカー「SIP-110」を販売開始。(製造元:のむら産業株式会社)
平成26年5月 三宗和則新社長就任。
平成26年10月 新型パッカー「DSR-110」を販売開始。(製造元:のむら産業株式会社)
平成27年1月 関西事業部 現在地 に移転。
平成27年5月 「オンデマンド米袋」を販売開始。